マンション建替え

大京のマンション建替事業

マンションという居住形態は500万戸を超えるまでに普及し、築30年以上のマンションが100万戸を超えています。また、旧耐震基準で建築され、建物強度などの建物性能が不足しているマンションや、エレベーターの不設置などの高齢化社会に配慮されていないマンションも多く見受けられます。2002年に『マンションの建替えの円滑化等に関する法律』が施行され、建て替えに関する法整備が進み、区分所有者が主体となり自分たちのマンションを建て替えることが可能になりました。
当社は、マンション建替組合など地元権利者様の事業パートーナーとなり、建て替え事業推進に協力して参ります。

建替実績 ライオンズ溝の口レジデンス (上作延第三住宅)

神奈川県初のマンション建替え円滑化法の適用第1号
神奈川県住宅供給公社により分譲された築39年のマンション(地上5階建/2棟/48戸)の建替え事業。マンション建替円滑化法に基づき、建替組合の設立認可を受けて事業を遂行。老朽団地の建替えを共に良好な空地・緑地を整備することにより、周辺市街地環境を向上させる効果がありました。
建替前 建替後
竣工年 1967年12月 2006年10月
延床面積 2,768m2 8,236m2
総戸数 48戸 91戸
階数等 4階建×2棟 5階建×1棟
間取り 3DK 2LDK〜4LDK
再開発前
<建替前>
再開発後
<建替後>
その他の建替実績
所在 階数 総戸数 竣工年月 従前
ライオンズマンション北畠 大阪市阿倍野区 5階 31戸 1989年4月 大阪府住宅供給公社の
「北畠住宅」
ライオンズマンション上中野 岡山県岡山市 8階 60戸 1996年9月 岡山県住宅供給公社の
「上中野団地」
ライオンズガーデンシティ鳥飼 福岡市城南区 10階 203戸 1998年7月 日本住宅公団の
「鳥飼住宅」
ライオンズマンション向ヶ丘遊園 川崎市多摩区 4階 16戸 2014年3月 区画整理事業に伴う
建替え・当社はコンサル。

事業の流れ (マンション建替え円滑化法による組合施行方式の場合)

準備段階01
建替えの検討開始
ポイント
●勉強会などの開催
●問題点等の確認
●建替えに関する基礎情報の入手
●建替え後のマンションのイメージを確認
大京グループのサポート
勉強会の開催支援や、建替え事業に必要なノウハウを当社が提供いたします。
建替えに必要な資金などを皆様と一緒に検証し、建替えの成功を目指します。
検討段階02
建替え推進決議
ポイント
●検討組織の設置
●建替えか修繕・改修かの検討
●建物診断等の検証
大京グループのサポート
検討組織への様々な支援業務を行うと共に、必要に応じ、専門家・コンサルタント等の紹介を行います。
マンションに関するマーケット調査を踏まえた事業計画の作成のサポートをいたします。
建替え事業の推進に必要な費用を、大京が立替えることも可能です。
計画段階03
建替え決議
ポイント
●建替え計画案の作成
●建替えへの合意形成・不安解消
●手続き等に瑕疵のない建替決議の開催
大京グループのサポート
説明会やアンケートの実施をサポートし、建替えへの合意形成をバックアップいたします。
建物計画・事業収支案等を作成いたします。
建替え後の長期的なスケジュールを作成することにより、皆様の不安の解消に努めます。
建替え決議の為の事前説明会の開催をサポートいたします。
建替組合設立段階04
建替組合の設立
ポイント
●事業計画・定款等の作成
大京グループのサポート
事業計画・組合定款等の作成をサポートいたします。
地権者一人ひとりと面談の上、建替後のご希望の確認を皆様と共に行います。
権利変換計画段階05
権利変換計画認可
ポイント
●権利変換計画案の作成
●審査委員の同意
大京グループのサポート
権利変換計画案の作成をサポートいたします。
皆様の住戸選定のルールを作成したり、皆様の意見調整をおこないます。
工事段階06
解体および新建物の工事着工
ポイント
●仮住居への引越し
●各種工事の発注
大京グループのサポート
当社のグループ会社において、皆様の仮住居のあっせんやお引越しのお手伝いを致します。(特に高齢者等の対応については、個別対応など様々な支援を実施いたします)
組合の無駄な出費がないように、当社の専門スタッフにより、各種工事の発注内容・施工状況のチェックを実施します。
再入居段階07
新建物の完成
ポイント
●管理規約の作成や建替組合の解散
大京グループのサポート
大京グループにおいて、新建物の管理規約の作成をサポートいたします。
新マンションの管理組合の立ち上げの支援をいたします。

Q&A

マンションの建替え事業はどんな方法がありますか?

マンションの建替方法は、合意の方法と根拠になる法律により大きく3つに区分されます。

1.
民法に基づく全員合意で進める方法
2.
区分所有法に基づく建替え決議により進める方法
3.
区分所有法に基づく建替え決議をした後に、円滑化法に基づき進める方法

建替えに関する合意形成は、大丈夫でしょうか?

各区分所有者は、それぞれ異なる事情が抱えておりますので、最初の段階から、十分に時間をかけて話し合いの場を持つことが重要でしょう。必要に応じた説明会の開催や個別面談、アンケートの実施を繰り返し、粘り強くお話し合いをしてまいります。なお、合意形成の段階では、各自のプライバシーにも関わることもありますので第三者が関わったほうが良いこともございます。弊社は、建替えや再開発において様々な合意形成を実施しておりますので、きっと皆様のお役に立つと考えております。

建替えには多額のお金が必要になるのでは?

マンションの建替えには、設計費や建築工事費などが必要です。一般的には、事業協力者に各区分所有者が取得する住戸以外を売却することにより、建替えに必要な費用の一部を捻出し、不足する金額は借入や自己資金でまかないます。弊社では、皆様の負担が少なくなるよう、事業費の精査を行うなど様々なステージにおいて皆様を全力でバックアップいたします。

どこに相談したらよいでしょうか?

マンションの建替えは、「合意形成が全て」と言っても過言ではありません。様々なステップで、その時々に必要な作業を行っていかなければなりません。また、各区分所有者は皆様それぞれの意見をお持ちですので、それに対応していかなければなりません。弊社(大京グループ)は、これまで全国で約36万戸超のマンションを販売し、約43万戸超のマンションを管理しており、様々なニーズに対応できますので、皆様の建替えに関するパートナーとして安心していただけると考えております。初期の合意形成から、建替え後の管理業務まで、ぜひ大京グループにお任せください。

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tel:0120-511303