全国にあるマンションのエントランスにはライオン像が設置され、ブランド理念には「家族を愛し、守るライオンのように、大切な人との住まいを守り続ける」という想いが込められています。
小学生（低学年）
12月11日
好奇心旺盛でまっすぐな性格。
熱中すると周りが見えなくなり
本能のまま行動することも。
言葉の語尾に「だい」がつく。
ダイちゃん音頭（自作）をよく鼻歌で歌っている。
・高いところが好き
・公園や自然が大好き
・家族大好き
・ボールを追うスポーツが得意
・ご飯のにおいに敏感
・おかわり
・地震がキライ
好きなイラストをクリックすると、PDFが表示されます。
最初にお弁当の型紙を作ります。以下より、ダイちゃんの型紙をダウンロードし、プリントします。お弁当にあったサイズが無い場合はプリント時に拡大／縮小してください。
プリントした型紙と清潔なクリアファイルなどを重ねて一緒に切り抜きます。続いて、写真のように髪と顔のパーツを切り分けます。色つきのクリアファイルを使えば、型紙を切り抜く際、見やすくて便利です。ここまでは前日に用意しておきましょう。
卵焼きや、室温にもどしたスライスチーズに、洗って水けをふきとった（1）の型紙（クリアファイル）を乗せて楊枝でカットします。
ダイちゃんの手はタピオカ用などの太いストローなどで丸く切り抜きます。（なければ楊枝で丸く切ってもOK。）体と手は薄く切った茹でたにんじんを、顔のパーツは海苔を切って作ります。
配置はピンセットが便利です。普通のピンセットで十分ですが、キッチン用と決めてお使いください。
時間に余裕があれば花や蝶を添えて華やかにしましょう。
蝶はかまぼこを利用します。切り離さないように深い切り込みを入れてから板から切りはなします。（図1）
写真のようにカットして触覚の部分をねじれば完成です。（図2）タンポポは薄焼き卵を写真のようにカットしてまいておかずの間に差し込み、網やさやなどを添えます。バラも写真のようにカットして巻いておかずの間に差し込みます。
アスパラガスをスライスして葉を作ってもかわいいです。
お弁当と同じようにダイちゃん型紙と清潔なクリアファイルを使って型紙を作ります。
細いストローを短く切り、指で押して楕円にした常態でハムを切れば、使い捨ての頬用の抜型になります。スライスチーズは室温に戻してから切ると切り口がきれいになります。
お弁当のご飯の上でなく、サンドウィッチやおにぎりでもかわいいダイちゃんができちゃいます。
スライスチーズは海苔によく貼りつくので、顔のハムは丸く切って髪のチーズで固定することもできます。
スライスチーズは蓋で押されたり、温まると形がくずれることもあるので、きっちり形を保ちたいときは卵焼きがお勧め！
卵黄を溶き、ストレーナーでこして、低温でフタをしないでゆっくり焼くと、チェダーチーズのような色になります。
濾すとコシが無くなりタンポポみたいに巻いたり、包んだりするアレンジはできません。いろいろ焼き方を変えて楽しんでみてくださいね。
いろんな素材で自由に楽しんでみましょう！
野菜天などでゆるーいダイちゃんを作ってみたり、炒り卵でふわふわの髪の毛に仕上げてみたり、素材を変えるといろいろなダイちゃんを楽しめます。
顔も熊の型を使ったり、市販の海苔パンチのサイズに合いそうな素材を使ってみたり、そっくりに作れなくても、楽しみながら作ってみてくださいね。
