大京商事設立
大京の前身である「大京商事」を設立。
1960
大京商事設立
大京の前身である「大京商事」を設立。
1964
大京観光(現大京) 設立
1968
シリーズ第1号「ライオンズマンション赤坂」発売
ネーミングは社内外から公募。強いだけではなく、家族を大切にすることでも知られるライオンのように、深い家族への愛を育んでほしい、との願いを込めて命名。
1969
マンション管理会社設立
第1号マンションが竣工した年、「大京管理(現大京アステージ)」を設立。
1975
オートロックシステム設置
住む方に安心を提供するオートロックシステムを導入。
レンガタイル張りが施された外壁が登場。
1978
初の分譲トップシェア
マンション事業主別供給戸数全国第1位。以降、2006年まで29年連続首位。
●(株)不動産経済研究所調べ
1979
流通事業開始
住まいの売却や賃貸などのサポートを行う流通事業を展開するため、大京の新宿支店を開設。
1983
マンション供給累計1,000棟達成
「ライオンズマンション二俣川」
180世帯のファミリー住まいにふさわしい、70%近い空地率とオール電化という時代を先取りするマンションを建設。
1984
24時間管理システム導入
マンションを遠隔管理する「L.O.G.(ライオンズオンラインガード)システム」を開発・導入。
異常事態が発生するとL.O.G.センターへ通報され、24時間体制で対応。
東証1部上場
2部上場からわずか1年5カ月余りで東京証券取引所市場第1部に指定替えとなった。当時は東証始まって以来のスピード出世として話題に。
1987
社名変更
社名を大京観光から「大京」に変更。
1988
累計供給10万戸を達成
84年にはじめて年間供給戸数1万戸を達成後、さらに供給戸数を増やしていく。
88年には累計供給戸数10万戸を達成。
大京住宅流通(現大京穴吹不動産)設立
不動産流通・仲介の専門会社として「大京住宅流通(現大京穴吹不動産)」を設立。
1989
大京初の建替えマンション 「ライオンズマンション北畠」竣工
1998
「エルザタワー55」竣工
高さ185m、地上55階建てのタワーマンションは、当時分譲マンションとして日本一の高さを誇る(2006年まで)。
2001
マンション業界第1号の「住宅性能評価書」を取得
ライオンズヒルズ横濱寺尾が、マンション業界第1号の「住宅性能評価書」を取得。
2002
初の環境共生住宅(個別供給型)認定
「グリーンティエラ星ヶ丘」
「グリーンティエラ星ヶ丘」では居住者が末永く環境共生のくらしを営むための理念を盛り込んだ「環境共生憲章」を制定。
2005
オリックス株式会社との資本提携
2007
ライオンズマンション累計6,000棟記念プロジェクト
「ザ・ライオンズ上野の森」
ライオンズマンションの集大成となる6,000棟目記念として先進の技術や優れた居住環境を実現
2010
超長期住宅先導的モデル事業
「ザ・ライオンズたまプラーザ美しが丘」
太陽の光や風などの自然エネルギーを取り入れ、「パッシブ」手法による建築計画を採用
2013
マンション管理受託50万戸達成
マンション管理受託戸数が50万戸を突破。
マンション供給累計8,000棟達成
グループ*でマンションの累計供給が8,000棟突破。
*大京およびその子会社
2019
日本初*のNearly ZEH-Mを取得
「ライオンズ芦屋グランフォート」
「持続可能な社会に向けた未来のスタンダード」を目指した住宅
*経済産業省が定める「Nearly ZEH-M(ニアリーゼッチマンション)」として、 日本初となるBELS(ベルス)による第三者認証を取得。
2023
分譲マンションのブランドを「THE LIONS」にリブランド
事業開始時から55年間続いた大京の分譲マンションブランド「ライオンズマンション」を「THE LIONS」にリブランド
商業・公共・住宅一体型大型複合再開発
「ライオンズタワー札幌」
商業・公共・住宅一体型の大型複合施設として竣工(39棟目の再開発物件)
2024
日本初*の『ZEH-M』認定分譲マンション
「ザ・ライオンズ世田谷八幡山」分譲開始
『ZEH-M(ゼッチ エム)』および全住戸『ZEH(ゼッチ)』の基準を満たす日本初の分譲マンション(一般社団法人住宅性能評価・表示協会公式ウェブサイトより算出)
*日本初『ZEH-M』は一般社団法人住宅性能評価・表示協会のホームページより算出。鉄筋コンクリート造の分譲マンションにおいて、本物件が最も早くBELS評価書を取得しています。
ライオンズマンションとライオン像
ライオンズマンションといえばエントランスに設置されている「ライオン像」。馴染みの深いライオン像は、1977年に初めて設置され、その像には「家族を愛し、守るライオンのように、大切な人との住まいを守り続ける」という想いが込められています。