WORKS

仕事を知る

職場の空気が伝わってくる。
先輩インタビュー

浜田 有紀

お客さまが安心してご決断できるよう、
プロとしての責任を意識して行動する。

浜田 有紀(2013年入社)
大京 本店 営業二部 主任

※2018年10月現在

私の大京グループでのキャリア
  1.  
  2. 販売(新築マンション営業)

お客さまにとって最良のご提案をするよう心掛ける

 私が所属する営業部の主な業務は、マンションの企画から販売、お引渡しまでをトータルにプロデュースすることです。さまざまな部署と連携しながら、マンションのコンセプトの立案や間取りの検討、価格決定などを行います。そして販売戦略や広告・販売スケジュールに沿って、お客さまに物件をご紹介し、ご契約・お引渡しをするまでが一連の業務になります。

 その中で、私はマンションギャラリーへご来場いただいたお客さまに、新築のライオンズマンションの魅力をお伝えするという仕事を行っています。立地、建物の品質、間取りなど、一言で「魅力」と言ってもお伝えすることはたくさんありますし、またお客さまによって魅力と感じられることが違う場合も当然あります。「どうしてこの住まいが良いのか」ということを、お客さまの立場になってご提案することがとても重要な仕事です。

 また、ご結婚やご出産などのタイミングで新築マンションの購入を検討されるお客さまが多いため、新築マンションの営業は、幸せな瞬間をご家族と一緒に喜べる素敵な仕事だと私は思います。そういう場面を一緒に過ごせる仕事だからこそ、私は住まいのプロであるという意識をしっかりと持っていなければならないと思っています。

自分の足で歩き、目で見て、新鮮な情報を集める

 私は日々の業務の中で3つのことをいつも大切にしています。

 1つめは、担当物件を誰よりも詳しく知ることです。私はお部屋ごとの陽当たり具合とその時間帯、近隣の建物の日照や騒音、駅からの人通りなど、自分自身で確認できることは必ず自分の目で見て確かめます。お客さまからの質問にはその場で答え、少しでも不明点があれば徹底的に調べます。

 2つめは、お客さまが「この街に住みたい」と思えるよう、街の住み心地に関する知識を身につけます。お子さまと遊ぶ公園の環境、小学校の登下校時刻の交通量、お買い物施設までの徒歩時間、ママ友とのランチのお薦めスポット、信号や坂道の状況などを実際に歩いて確認します。そういった話題だけでもお客さまと1〜2時間は会話ができます(笑)。

 そして3つめは、お客さまと会話した内容をまめにメモします。「言ったつもり」「やったつもり」は落とし穴になりますし、お客さまから「あれ、前回も同じ話をしましたよ」と言われるのも禁物です。私たちは週末には1日に何組ものお客さまをご案内するので、誰に何をどう話したか、その時に自分が感じた印象も記録します。これがものすごく役に立つのです。

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お客さまにいただいた忘れられない言葉

 私には忘れられないエピソードがあります。あるお客さまから「このマンションを購入するかどうか悩んでいた時、浜田さんが背中を押してくれました。ありがとう。」とお礼の言葉をいただき、ジーンときました。「住まいの購入」は人生の中でそう何度もある出来事ではありません。一生に一度の買い物かもしれません。数千万円という多額の住宅ローンを組むことに不安を感じないお客さまはいません。住まいのプロとして、ご説明する内容や購入をおすすめする一言ひとことにしっかりと責任を持ち、かつ相手の立場になって丁寧にご説明する必要があると思います。そのことをあらためて感じたこの経験は大切にしたいと思いました。

10年後、20年後、30年後を見据えたご提案をする

 お客さまは購入されたマンションで長い年月を暮らしていかれます。だから私は、将来ご家族の形態が変わっても、「こういう暮らし方、使い方、運用の方法がありますよ」と、未来を見据えたご提案をするように心がけています。住まいを購入された後の「管理する、売る、貸す、リフォームする」のすべてを高品質なサービスでサポートできる大京グループの連携力も、私たちの強みですから。

 また、特にご高年齢の方々にはライオンズマンションに高いブランド性を感じておられる方が少なくありません。でもそこに甘えず、「これからもライオンズマンションは時代のニーズや、社会の変化にあわせて住文化の未来を創って参ります」ときちんと伝えていくことが私たちの使命です。

 大京は女性の働き方に理解あふれる会社でもあり、マンションの将来に向けて、女性目線の自由な新しい発想もさらに生かされていくといいなと思います。

わたしも後輩を後押しできる先輩になりたい

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 私が営業部に配属になって間もないころ、「この仕事やってみる?」とチャンスをもらったことがありました。私は自分に自信が無かったので、すぐに「はい!」と返事をすることができませんでした。その時、先輩がそんな私の姿を見て、「失敗してもちゃんとフォローするから、今回に限らずなんでも積極的にトライしてみたらいいよ!」と声をかけてくれました。若い社員が積極的に業務に取り組む姿勢は大切ですが、それをきちんと後押しし、フォローしてくれる温かみのある雰囲気は、大京のいいところの一つだと私は思います。私も、自分がかけてもらった言葉を後輩に言えるよう、もっと知識や経験を積み、頼られる先輩になりたいです。

■ 私にとって仕事、会社とは

仕事は挑戦の連続で、それが自己成長をもたらしてくれると私は思います。そして、誰かの役に立つ喜びを得る機会を与えてくれる場所が会社ではないでしょうか。「お客さま目線」を常に心がけてきましたが、もっとお客さまのことを考え続けることで、仕事だけではなくプライベートでも、相手の立場になって物事を考えられるように成長できたと思います。