業界初!お客さまからの問い合わせにAIが対応 AIがマンション居住者の「快適な生活」をサポートする時代へ

業界初!お客さまからの問い合わせにAIが対応

AIがマンション居住者の
「快適な生活」をサポートする時代へ

Google が開発したAI、「アルファ碁(AlphaGo)」が韓国の最強プロ棋士を破ったーチェスや将棋などと比べ、読み手がより複雑とされる囲碁において、AIが人間の頭脳を超えるのはしばらく先のことだと言われてきた中で、AI技術の急速な発展を象徴したこのニュースは注目をあびました。

ビジネスの世界でも、AIの活用はさまざまな企業で研究開発が進められています。大京グループでは、AIのマンション管理業務での活用を目指し、業界に先駆けてマンション向けの「AI管理員」、「AIコンシェルジュ」という二つのサービスの実証実験を2017年7月に開始しました。

マンション居住者の満足度を高めるきめ細やかな対応にAIを活用

満足度の高いマンション管理サービスを提供するには、居住者の方や管理組合からの問い合わせに対するきめ細やかな対応が求められます。しかし、これまでは勤務時間外や清掃などで管理人室を空けているときなど、管理人が問い合わせに即座に対応することが難しいこともありました。また、専属の管理人がいない物件では、居住者の方々から「問い合わせや相談がしづらい。」といった声も上がっていました。

このような状況の解決に向け、大京グループが着目したのがAIの活用でした。急速に進化を遂げるAIをマンション管理業務に利用できないかという検討がなされ、今回の実証実験に至りました。この実証実験を通じて、居住者の方々にご協力をいただきながら「AI管理員」「AIコンシェルジュ」サービスの精度を向上させ、1年以内を目途にサービスが開始できるように進めていきます。

AI管理人

今後は問い合わせ以外にもAIを活用していく

大京グループでは、2016年10月に発表した中期経営計画「Make NEW VALUE 2021 ~不動産ソリューションによる 新・価値創造」において、「研究開発の推進」を新たな取り組みテーマとして掲げています。なかでも、①遠隔化及び無人化、②機械化、③建物・設備の長寿命化をテーマとした研究開発を進めており、今回の「AI管理員」、「AIコンシェルジュ」もその取り組みの一例です。この不動産業界初の試みを通じて、将来的には物件個別の問い合わせへの回答など、より広い領域での活用も検討していく予定です。


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